洗顔石鹸の上手な泡立て方 6つのコツ

石鹸泡立て方.jpg

石鹸泡立て方

お肌を常に美しく保つためには、丁寧なスキンケアが欠かせません。その中でも洗顔は、お肌の汚れを落とし、清潔にするという点で、とても大切なステップとされています。そして、顔を洗うときにとても大事なのが、石鹸をよく泡立てること。どんな石鹸を使ったとしても、きれいに泡ができていれば、さっぱりとした洗い心地を実感することができます。

しかし、石鹸の上手な泡立て方については、意外に知られていないものです。そこで、この記事では、スキンケアに役立つ、石鹸を泡立てる2つのコツについてご紹介します。

洗顔石鹸をきれいに泡立てるコツ  手を使って泡立てる編

それでは、洗顔ネットではなく、手だけを使って石鹸の泡を作る方法を、リポートいたします。洗顔に限らず、体を洗うときもネットを使わない、という方には、ぜひチェックしてみてほしいコツです。

手をきれいに洗う!

まず、石鹸を手に取る前に、手を洗って清潔な状態にしてください。汚れたままの手で石鹸を泡立てようとすると、その汚れに石鹸の成分が反応してしまい、せっかくの洗浄効果が薄れてしまうからです。このステップだけでも、石鹸の本来の効果をかなり引き出すことができます。

石けんを「ぬるま湯」で溶かす

手をきれいに洗ったら、次に石鹸を手に取ります。手のひらにぬるま湯を少々残した状態で、手のひらに石鹸をこすり付けてください。
このとき、手のひらの中には、きめの粗い泡がいくつもできると思います。

「水」と「空気」が大事!

手のひらに粗めの泡ができてきたら、今度は手のひらの中に少しずつ水を加えていきましょう。ぬるま湯でも構わないのですが、ここでは冷たい水を使う方が、石鹸がきれいに泡立つようになります。ただし、大量の水を手のひらにそそぐ必要はありません。数滴ずつ、数回に分けて、水分を補っていきましょう。

手のひらの中の石鹸に水分を補給したら、今度は泡をさらに大きく、そしてきめ細やかにしていきます。手のひらの中に丸を描くような感じで、人差し指、中指、薬指の3本の指で泡立てていきます。このとき、泡の中に空気を含ませるようにかき混ぜると、泡立ちはさらに良くなります。

最後の仕上げでさっぱり肌に!

最後に、仕上げです。手のひらに大きくでき上がった石鹸の泡に、さらに少量の水を含ませたら、今度は指をもっと速く動かします。これで、ふっくらとした素晴らしい石鹸の泡が完成します。

洗顔石鹸をきれいに泡立てるコツ  網やネットを使って泡立てる編

ネットは清潔にしておこう

手のひらだけでなく、洗顔ネットを使って石鹸を泡立てるときにも、やはり使う道具は清潔に保っておきたいものです。手のひら同様、ネットに汚れが残っている場合も、石鹸の洗浄成分が大いに失われてしまうことがあるからです。
顔を洗う前にお湯ですすいだり、また天気の良い日には洗濯物と一緒に外干ししたりして、洗濯ネットを清潔にしておきましょう。

こするだけ!ネットを使った簡単な泡立て方

手のひらだけを使って石鹸を泡立てるより、洗顔ネットを活用した方が、きれいな泡は簡単に作りやすいかもしれません。ネット自体が、石鹸を泡立てるために設計されているため、それほど力を入れなくても、極上の泡を自分で作ることができるのです。

ただ、洗顔ネットを使って泡を作る場合も、「泡立ってきたな」と思った時点よりもさらに踏み込んでみると、洗顔に最も適した状態の泡ができ上がります。最後のプラスアルファをきちんとすることにより、洗浄効果はもっと良くなるようです。

まとめ

以上が、手のひらや洗顔ネットを使った、石鹸の泡立て方のコツです。どちらでも素晴らしい泡を作ることができますが、どちらかといえば、ネットを使う方がより楽チンかもしれません。

しかし、いずれにせよ、石鹸をきちんと泡立てることができれば、高級石鹸でない普通の石鹸を使ったとしても、驚異的な洗浄力を実感することができます。ぜひ、日ごろのスキンケアの見直しとして、取り入れてみてほしいものです。

このエントリーをはてなブックマークに追加