クレンジングの主な種類4つと肌タイプ/メイク別選び方

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洗顔方法7ステップ
一言に「クレンジング」と言っても、いくつかの種類があります。大きく分けると「オイルタイプ」「ミルクタイプ」「クリームタイプ」「シートタイプ」の4種類で、肌質、肌の状態、メイクの濃さに合わせて賢く選んでもらいたいものです。
ここでは、クレンジングの種類と特徴についてと、お肌への負担、汚れの落ち方などに合わせてどのタイプを選べばいいのかをまとめてみました。

クレンジングの主な種類4つと選び方

オイルタイプ

特徴

オイルタイプの特徴は、メイク汚れと瞬時になじみやすい事です。ファンデーションやマスカラなどの油分が多いコスメとなじみやすいので、汚れを隅々まできれいに落とすことが期待できるメイクオフです。
一方、デメリットはべたべたとしたオイルタイプのクレンジング剤なので、水洗いでは全く汚れを落とすことができません。洗顔も、簡単に優しく落としただけでは綺麗に落ちず、どうしてもごしごしと何度も洗顔をしてしまう結果になりかねません。優しく泡で洗顔をしていても、必要な皮脂まで洗い流す結果になる可能性が高いです。

おススメ肌タイプとメイク

油性肌は、オイルタイプでメイクを落とすことで、洗い上がりがさっぱりと綺麗に仕上がります。また、がっつりと油分の多いコスメを使ったメイクをしている人は、クレンジング力が強いオイルタイプのクレンジング剤がぴったりでしょう。

ミルクタイプ

特徴

ミルクタイプの特徴は、刺激が少ない事です。肌への負担が少ないので、優しく汚れを落とせることが特徴です。一方、デメリットは洗浄力が弱い事です。油分の多いポイントメイクはもちろん、ファンデーションや日焼け止めが落ちにくく、お肌へ汚れが残ってしまう可能性もあります。
ミルクタイプだけでメイク落としをしようとすると、何度もこすらなければならず、お肌への負担を考えてミルクタイプを使っているのに、逆に肌への負担が大きくなる可能性もあるのです。

おススメ肌タイプとメイク

お肌が弱い、敏感肌や乾燥肌にお勧めのクレンジングです。柔らかいテクスチャーで優しくメイクオフをすることができるので、皮膚への負担が少ないです。また、化粧がうすい人やメイクを殆どしていない日には、ミルクタイプのみでのメイクオフを心がけるといいのではないでしょうか。

ローションタイプ

特徴

ローションタイプの特徴は、しっかりとしたメイクもキチンと落とせることです。特に、アイメイクやリップメイクなどのポイントメイク落としに最適です。一方、ローションタイプはコットンを使ったメイクオフが必須なので、ゴシゴシとこすってしまうと肌への負担が増えてしまいます。コットンでの摩擦に加え、刺激が強いタイプのクレンジング剤を選んでいると、お肌への負担がどんどん増してしまい、肌荒れの原因になります。

おススメ肌タイプとメイク

しっかりとアイメイクやリップメイクをした日には選ぶといいメイク落としです。他のクレンジング剤と併用して使用することもできるので、メイクが濃いポイントにローションタイプを使用すると効果的です。

シートタイプ

特徴

シートタイプの特徴は、持ち運びが便利だという事です。旅行や普段の化粧ポーチにもかさばらずに収納することができます。既にシートローションが染み込んでいる状態なので、すぐに使用することができて大変便利です。一方で、シートタイプのデメリットは摩擦が強く肌への負担が大きいです。お肌のトラブルがあるときや、乾燥肌・敏感肌の人にはお勧めできません。

おススメ肌タイプやメイク

お肌を傷つける可能性があるので、敏感肌、乾燥肌、ニキビ肌などのトラブル肌には向きません。ただ、がっつりとメイクをしている人は、シートタイプでポイントメイクを落とすといいでしょう。アイメイクであれば、優しく当ててこすらずに落とすのがポイントです。どうしても忙しいときであっても、メイクを落とさずに寝るのは絶対にNGなので、手軽なシートタイプを使ってメイク落としをするといいのではないでしょうか。

まとめ

メイク落としは、肌タイプやメイクに合わせて選ぶのがポイントです。同じ人であっても、メイクの仕方や肌質、体調によっての使い分けができるのが理想です。メイクをほとんどしていない日や、生理前、肌があれているときなどは、洗浄力が強いクレンジング剤は避けて、ミルクタイプなどの肌に優しい洗顔をしましょう。

ただ、お肌に優しいタイプは、メイクがしっかりと落ちないので、キチンとメイクをしているときには、オイルタイプに切り替えたり、ローションやシートタイプを併用するなどの工夫ができるのが一番です。

大切なことは、しっかりと汚れを落とすことです。ただし、強い刺激を与えて、肌を傷つけ必要な油分まで落とすのはダメです。
常に自分の肌や体の調子と向き合い、正しいクレンジングを臨機応変に選びましょう。毎日同じ方法をする必要はありませんので、その都度メイク落としの方法を変えることでお肌を痛めることなく、少しずつ綺麗な肌を作り出すことができるでしょうね。

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