鼻の毛穴を小さく引き締めるつのステップ

毛穴ケアは、小鼻の脂汚れや角栓を取り除いたらそれで終わり、というものではありません。確かに、汚れをキレイに落とすことは非常に大切ですし、それがなければ根本的な解決には至りません。
しかし、その後のスキンケアも充実させることにより、初めて「本当に毛穴の閉じている」お肌作りを実現することができます。そこで、今回記事では、鼻毛穴を小さく引き締めるための、3つのステップについてご紹介します。

毛穴を引き締めるためのステップ1:冷水で引き締める

特に夜の入浴時に洗顔を済ませてしまう、という方はとても多いと思います。シャンプーをしたり、体を洗ったりするのと同時に顔を洗えば、手間がかからないし、またリラックス気分を味わうことができるので、これはスキンケアとしては間違っていません。

しかし、問題は、入浴をした「後」です。お風呂やシャワーなど、高温多湿の場所から出てきた後の毛穴は開いた状態にあります。ここで正しいスキンケアを行わないと、せっかくキレイになった毛穴が、開いたままになってしまうのです。

理想は、入浴後すぐに化粧水や保湿液をお肌に塗り、乾燥を防ぐことにあると言えるでしょう。ただ、その前に、「冷水でお肌をバッティングする」という作業もきちんと行うと、毛穴引き締め効果をさらにアップすることができます。ただの冷水の代わりに炭酸水を使っても、毛穴を引き締めると同時に肌の新陳代謝を高めることができるため、おすすめです。

毛穴を引き締めるためのステップ2:保湿

顔を洗って、鼻の毛穴にたまった汚れを掃除した後に、一番丁寧に行いたいステップは、何といっても「保湿」です。なぜなら、お肌の保湿がきちんとできていれば、余計な皮脂が分泌されて毛穴を詰まらせるということが起こらないからです。

そもそも、通常私たちのお肌を乾燥から守っているのは、肌から分泌される天然のクリーム、皮脂です。とてもありがたい存在なのですが、これが毛穴に詰まってしまうと、角栓や黒ずみ、毛穴の開きなどが発生してしまいます。

それを防ぐためにも、洗顔後にたっぷりと保湿を行い、余分な皮脂が分泌されないようにする工夫が必要です。「でも、鼻のように脂分が多いところにたくさん保湿クリームを塗ると、逆効果になりそう・・・」という声がよく聞かれますが、そうしたことはありませんので、安心してくださいね。

毛穴を引き締めるためのステップ3:間食に注意する

意外と気にされていないのですが、私たちが何気なく行っている「間食」も、毛穴の開き具合に影響していることがあります。特に、脂肪分を多く含んだお菓子をたくさん食べていると、鼻を含めた体内の皮脂の分泌量が増加し、毛穴の汚れに発展するケースは、実はとても多いのです。
よく、生クリームやバターなどをたっぷり使ったケーキやクッキー、アイスクリームなどを間食に食べている方は、要注意です。

こうした脂肪分の多いお菓子やデザートは、ダイエットだけでなくスキンケアにも悪影響、ということを心に留めておきましょう。もちろん、肌が乾燥しない程度に油分を摂取することは大切ですが、摂り過ぎはやはりNGです。

それでも、どうしてもお腹が空いてしまう、エネルギー切れしてしまうという方には、クリームやバターをたくさん練りこんだ洋菓子よりも、小豆など豆類を多く使う和菓子をおすすめします。また、ストレス解消のためにお菓子を食べてしまうのなら、スポーツや音楽鑑賞など、別のストレス解消法を試してみましょう。

まとめ

洗顔後の冷水や炭酸水によるバッティング、入念な保湿、そして適度な食事制限・・・。たったこれだけでも、そして高額なスキンケア商品や特別なアイテムを使わなくても、上手に毛穴を引き締めることが可能です。
スキンケアのヒントは、意外に身近なところに転がっていることが多いので、まずは洗顔後のスキンケアや食生活など、毎日の生活習慣を見直してみましょう。

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