毛穴ケア用化粧水 成分にみる選び方と使用時のポイント

毛穴のケアには、化粧水選びがとても大切です。洗顔後のお肌に栄養と水分を届けるのに欠かせない化粧水ですが、そもそもお化粧水の役割とはどういうものなのか、毛穴のケアにはどのような商品を選べばいいのかなど見てみましょう。

化粧水の役割とは?

化粧水は、ただ単に肌の保水のためにあるだけではありません。水分をたっぷり含んでいる化粧水は、お肌にしっかりと浸透してきやすいです。この為、ただ単に水分だけを肌に届けるのではなく、水に溶けやすい水溶性の美容成分を肌全体の角質層へ送ることが役割です。

肌全体に届く美容成分の成分を左右するのが、化粧水の中身です。この為、化粧水選びはとても大切で、肌の状態や環境に合わせて適切なものを選ぶべきと言えます。

毛穴ケア用の化粧水と美容成分

ビタミンC

毛穴のケアをする美肌成分として優秀なのが、ビタミンCです。肌がふっくらして、開いた毛穴が目立たないようにしてくれます。
特に、ビタミンC誘導体(VC100)は肌への浸透率が高いので積極的に選んでいただきたい成分です。また、毛穴の開きと密接に関係している黒ずみが気になる人にも有効的です。

コラーゲン

毛穴のケアのほかに、肌をふっくらと若々しい状態にするのがコラーゲンです。肌をみずみずしい状態に保つことができる成分なので、毛穴のケアにも有効的です。

グリシルグリシン

角質を整える肌のターンオーバーを整える効果が高い成分です。余計な汚れがたまることで、毛穴が詰まりやすくなるので、肌の状態を整える成分は大変お勧めです。

お風呂上りはすぐに保水

お風呂から上がったらすぐにお化粧水をつけて保水をしましょう。お風呂では、水分に触れているので、肌が潤うっているように感じますが、湯上りの肌は、とても乾燥しやすく、ほおっておくと水分が逃げてしまいがちです。
お手入れ不足だと肌が乾燥して、毛穴がより開きやすく目立つので、汗が引いたらすぐにお化粧水を使って水分をプラスするようにしましょう。

乾燥が気になる人はしっとりタイプを

また、年中乾燥肌の人はもちろん、季節によって肌の乾燥が気になるという人も、保湿効果の高いお化粧水を選ぶようにしましょう。
お化粧水でのコットンパックをプラスすればさらに効果的です。

化粧水の使い方のコツ

汗がひくまで待つ

肌表面に汗が残っている状態で化粧水をつけてしまうのは、いいスキンケア方法とは言えません。汗と化粧水が混ざるのは、成分によっては肌にダメージを与えることもあるので注意しましょう。
特に夏はタオルで汗をぬぐうだけではなく、冷水で引き締めたり、冷やしタオルや冷凍ジェルでほてりを抑えると効果的です。化粧水をつける前に、ほてった身体をクールダウンするようにしましょうね。

コットンの上手な使い方

化粧水をコットンを使って塗る人は、たっぷりの量をコットンに染み込ませて優しく塗るようにしましょう。ゴシゴシこするようにするのは、お肌に負担がかかるので禁物です。また、パッティングするように使うと、浸透力がアップしますよ。

手の上手な使い方

手で化粧水をぬるという人は、指で付けるのではなく手のひら全体で顔になじませるようにしましょう。また、適量を手のひらに取ったら、すぐに顔につけるのではなく、ある程度温め手から塗るのがポイントです。手のひら全体で顔全体を暫く覆って、ハンドパックをすればより浸透力が上がりますよ。

レンジで温める

お化粧水は、レンジなどで温めてから使用すると浸透力がアップします。温め方は、使用する分だけ小皿に入れて600Wで7秒ほど温めるだけです。
温めた化粧水は、コットンを使って顔になじませていくと、普段よりもより肌になじみやすいのを感じるはずです。ただし、温め過ぎるとやけどの恐れもあるので気を付けて使いましょうね。

コットンパック

コットンに化粧水を染み込ませたら気になる部分や肌全体にのせるだけです。また、このコットンに染み込ませるお化粧水は、レンジで温めたものだとより効果が表れやすいくなります。

まとめ

毛穴の開きが気になるという人は、化粧水の成分や効果に注目して選ぶようにしましょう。また、使用方法によっても効果の表れ方が全然違います。温めたり、パックとして使用すれば、化粧水だけで十分なスペシャルケアもできるので、開いた毛穴をどうにかしたいという人は試してみてくださいね。

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